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NPO政策研究所役員・会員等の手になる 『地域自治のしくみ 実践ハンドブック』(学芸出版社)が刊行されました。

本書は、中川幾郎帝塚山大学名誉教授を編集代表として、直田春夫理事長、相川康子専務理事、田中逸郎理事、三浦哲司会員(名古屋市立大学准教授)、さらに阿部昌樹大阪公立大学法学部教授、朝来市馬袋真紀氏、雲南市板持周治氏、中山台コミュニティ飯室裕文氏、とよなか都市創造研究所松田泰郎氏等により執筆され、地域の総合力を高め持続可能性を実現する住民自治システム、住民自治協議会(自治協)等の必然性、意義、時代背景、法的課題から自治協形成の要点や行政・中間支援組織のバックアップのあり方をわかりやすく整理するとともに、各地の(宝塚市、朝来市、鳥取県南部町、島根県雲南市、豊中市、大阪市生野区の事例を紹介しております。

「地域自治のしくみづくりQ&A」も収録しております。

 

ぜひ手に取ってお読みいただければ幸いです。

 

※NPO政策研究所会員には既に送呈しております。

 

●体裁 A5・208頁・定価 本体2500円+税 

●ISBN 978-4-7615-2823-2

●発行日 2022-08-01

 

詳細は、学芸出版社のページご覧ください。【リンク】


ご購入はなるべくお近くの書店にてお願いします。書店が間近にない場合はネット等をご利用ください。なお、NPO政策研究所では、直接の販売はしておりませんので、ご了承ください。

 

書籍のチラシは以下よりご覧いただけます。


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地域自治のしくみづくり実践ハンドブック.pdf
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